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「持続可能なグリーン調達推進研修」での講演報告(1/24 秋田県)

GPN活動報告2020-03-18

グリーン購入ネットワーク(GPN)は、1月24日(金)に秋田県が主催した「持続可能なグリーン調達推進研修」で講師を務め、県内の地方自治体を対象にグリーン購入の実践方法に関する研修を行いました。
秋田県は、GPNが実施する「グリーン購入取り組み度ランキング(2019年度)」では、域内市区町村を含む都道府県別順位が33位で、県内市町村にグリーン購入の取り組みをさらに促す必要がありました。グリーン購入の取り組みは、SDGsのターゲット12.7でも位置付けられており、自治体としてすぐに取り組めるSDGsの取り組みであることから、県内市町村の担当者を対象に、SDGsとグリーン購入の実践方法に関するセミナーを開催しました。
当日は県内市町村から約20名の担当者が参加したほか、宮城県や岩手県からも視察がありました。

■開催概要
日時:2020年1月24日(金)13:15~16:00
会場:秋田地方総合庁舎6階 605会議室
内容:・SDGsとグリーン購入
・事例発表(秋田県)
・組織的に取り組むポイント
・グループディスカッション

当日は、SDGsとは何を目指した枠組みなのか、SDGsにおける自治体の役割、SDGsにおけるグリーン購入の位置づけと期待される効果等について解説を行いました。その後、秋田県におけるグリーン購入の取り組み事例を発表いただき、環境ラベルを活用したグリーン購入の取り組み方やエコ商品ねっとの活用方法等、組織的な取り組み方を解説しました。
セミナーに参加した自治体担当者には、予め庁内に環境ラベル商品がどれくらいあるかを調べてきていただきましたが、環境ラベルの付いた商品が一つもなかった市町村はなく、7~8割の品目で庁内に環境ラベル商品があったという回答でした。後半のグループディスカッションでは、それらの状況もふまえ、「環境ラベル商品があった品目をグリーン購入することができるか」をテーマに議論を行いました。ディスカッションでは、該当商品であることの調べ方やコストアップの懸念、市内事業者や職員への周知等、アイデアや課題が出されました。


GPNでは、研修会や講師派遣、方針策定等のグリーン購入取り組み支援プランを設け、自治体のグリーン購入の取り組みを促進しています。職員向けの研修等にご興味がありましたら、是非、事務局までご相談ください。


参考)地方公共団体のグリーン購入ランキング(2019年度)
地方自治体のグリーン購入取り組み支援プラン

【お問合せ】 グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:武井・深津

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