- (アーカイブ配信)カーボンオフセットセミナー第1回 ~印刷会社がご提案するカーボン・オフセット!CO2削減の取り組みを紹介~(11/29)【日本WPA】
- ミリオンアクションキャンペーン2025&フェアトレードの環境月間 説明会のご案内【フェアトレード・ラベル・ジャパン】
- 第101回CSR&コンプライアンス研究フォーラム「2050年に向けて、次世代のアクターと考える」(12/19)【エコテック・ジャパン】
- 環境サステナビリティ部門/人事採用担当の方向けセミナー(12/11(水)開催・アーカイブあり)【グレイス】
- 国際フェアトレード認証(新規の方向け)説明会のご案内(12/3・オンライン)【フェアトレード・ラベル・ジャパン】
環境・CSR情報Vaneが日本生活協同組合連合会を取材しました。【ループ】
会員からのお知らせ
|2024-02-16
環境・CSR情報サイト「Vane」は、GPN会員でもあり、先日グリーン購入大賞の大賞・環境大臣賞に輝いた日本生活協同組合連合会のサステナビリティ推進グループを取材しましたのでご案内致します。
気候変動をはじめ、様々なサステナブル課題が多様で複雑化している。しかし、その解決のためには、生活者の意識と行動の変革が喫緊の課題であることはまちがいないだろう。この記事では日本最大の消費者組織である日本生活協同組合連合会 サステナビリティ推進グループを訪ね、グループマネージャー新良貴泰夫氏(GPN理事)にインタビュー。サステナブルな取り組みが生活者にどう連鎖していくか、を探った。
【取材記事のポイント】
●生協では宅配事業や店舗事業など商品やサービス、組合員の自主的・自発的な活動や社会貢献といった「活動」のどちらも生活者の期待と願いから成り立っている。
●普段の行動の延長にエシカルな消費ができる仕掛けになっているところが生活者本位の生協らしさがある。
●どこか遠くにあるものではなく、身近なものであると感じてもらえるか、否かが大切だと考え、様々なサステナブルな取り組みを推進している。
記事の詳細はこちら
サステナブルなアクションを日常化する組織 ~日本生活協同組合連合会に聞く、生活者の意識と行動変革の在り方~| 月刊 Vane Online
記事のお問い合わせ
株式会社ループ
(環境CSR情報Vane https://vane.online/